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創業昭和45年 この地で木材業を営む誇りを胸に

 

会社案内・挨拶・アクセスマップ

須川洋行

会社案内

創業明治45年 この地で木材業を営む誇りを胸に

古より、私たちは生命ある木の恩恵を受けて生活が支えられてきました。現代
も木の良さが一段と見直され、木材の需要も世界的に伸びてきております。自
社の工場では木の生命と出逢い、物としてではなく、ひとりひとりの人間と対
面するが如く大切に扱い、近代的に機械化された流れの中、他にない付加価
値を加え製品化しております。これからも品質管理に一層努力を惜しまず、あ
らゆるニーズに対応し、誇りを持って生産できるよう取り組んでいきたいと思
います。
そして、毎日出荷される製品こそが我社の『ナンバーワンのセールスマン』です。

経営基本方針

私たち株式会社須川洋行は、経営方針に従ってより良い製品を作り出すことは
もちろんのこと、地域・社会貢献にも携わります。そして日々刻々と変化する世
界情勢に対応すべく常にスピード感を持って行動することを心がけています

  • お客様の要望を理解し、品質・納期で期待に応える

  • 確かな技術を提供する

  • Face to Face、Heart to Heartで、お客様との信頼関係を構築する

  • 未来に生きる子どもたちのために安全な製品を作り続けます

Message

株式会社須川洋行 代表取締役・取締役会長の挨拶

代表取締役挨拶

代表取締役 大宮 匡統

須川洋行の厳選した材料の仕入れから加工工程、完成品へのこだわりを多く
の方に知ってもらいたい。会社を永続させ次世代にバトンを渡し皆が幸せにな
れるように、代表取締役に就任した際に私が強く意識・決意した事です。

我が社の製品は取引先様で品質におきまして大変好評をいただいております。
社員ひとりひとりの仕事への取り組む姿勢や日々の努力の賜物だと自負してお
ります。木材を取り巻く環境が日々変化していく中で、現状に満足せず時代に
沿った対応をスピーディーにアップデートしながらも、長年こだわってき
た妥協しない物作りへの姿勢は変えてはいけないと考えております。
我々日本人の象徴とも言える木材業を営む誇りを胸に、次の100年に向けて
須川スピリットをきちんと継承することを目指し日々努力していきます。

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sugawa

取締役会長信条

取締役会長 須川輝一

21世紀に勝ち残るための条件を考えるに、今まさに現在の時代を流れる
ダイナミックな変化と瞠目させられる程のスピード感に
追いついていける企業しか残れない。生き残るために頑張るのではなく、
勝ち残るために頑張らなければならない。それにはぶっちぎりの
一番でなくてはならない。二番は敗者、ビリも一緒。
日本で一番の山は”富士山”と誰もが知っているが、
二番目の山はどこにあって、名前や何mの高さがあるなど
知っている者は少ない。一番と二番の差はそれ位ある。
昨年通ったものが今年通らないものがたくさん出てきている。
今年と同じ事を来年もしていては会社が立ち行かなくなるほど
変化とスピードを感じる。これからは更に顧客満足度を
如何に高めるかが、須川洋行の大きな仕事になると思う。
野球で例えたら、空振り三振は良し、見逃し三振だけは避けたい。
ノースリーからファーボールを待たない事。
4球目は最高のボールが来るのだから!滅多にないチャンスを逃すな!

Access

アクセスマップ